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『つ』が大事な時

年齢の数え方です 『ひとつ』 『ふたつ』 『みっつ』 『よっつ』 『いつつ』 『むっつ』 『ななつ』 『やっつ』 『ここのつ』 『とう』 1歳から9歳までは、最後に『つ』がつきます。

昔からこの『つ』期間中に、躾(しつけ)や習い事をはじめて定着させることが大事だと言われています。

逆に言えば、『つ』が終わってから初めても遅いぞということになりますね。

『3つ子の魂 百まで』 この諺(ことわざ)も『みっつ』で躾けられたことは一生身につき続くということですね。

『雀百まで踊り忘れず』 も、小さい頃に身に付けた癖は一生続くという意味です。

浄土真宗の開祖親鸞上人は、『ここのつ』の時に仏門にはいりました。そこで、仏教界では9歳で入門される例が多いそうです。

卓球の福原愛選手は、『みっつ』で卓球を始めました。台より背が低く、ミスをして泣いていた姿が印象に残っています。

張本智和選手は、『ふたつ』で始めていますし、スケートの浅田真央選手は『いつつ』でスケートをはきました。

大谷翔平選手は『ななつ』でグラブを持ちました。ショパンは、『よっつ』でピアノをはじめ、『ななつ』で作曲をして、周囲を驚かせました。

紹介がすこしくどくなりましたが、賀茂保育園はこの大事な時期のお子さまをお預かりし保育させていただくことになります。職員はこれを自覚し、保護者の皆様と一緒に将来の夢がかなうように育てていきたいと思います。

              吉田園長

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