ツノちゃんありがとう!(たんぽぽ)

4月にカブトムシの幼虫がたんぽぽ組にやってきて、毎日少しずつ大きくなる姿や、サナギになった姿を観察してきました。夏頃に無事成虫になり、子ども達が【ツノちゃん】と名前をつけて、毎日エサやりをしてくれていましたが、先日ツノちゃんの元気がなくなり動かなくなってしまいました。

子ども達もすごく愛着を持っていてお世話をしていたので本当に残念そうにしていました。最期までお世話をしてあげようと、皆でお墓を作り、ツノちゃんを土に還してあげました。子ども達がお墓に手を合わせてくれたので、ツノちゃんは天国に行ってくれたと思います。

 

おまけ

英語教室ではハロウィンの内容を楽しみました。「トリックオアトリート」で、お菓子の代わりにシールを貰い、少し早いハロウィンを楽しんだ子ども達でした!